京セラより、新製品「RoofleX(ルーフレックス)」が登場!
昨日東京ビッグサイトで行われた、
「スマートエネルギーWeek 2016」に行って参りました。
新エネルギーに関する最新技術が多数出展。
会場には京セラ新製品のRoofleXも展示されており、
一足早く見ようと、たくさんの人で賑わっていました。
RoofleXの特長とは…?
①京セラ史上発電量最大!
新開発「ForZ(フォーズ)」技術を採用し、セルおよびモジュールの変換効率を向上
ついに京セラ史上発電量最大、260Wパネル登場!
他メーカーと比較しても、
これ以上1枚あたりで発電できるパネルは今のところありません。
また、ForZと言うRoofleXの変換効率向上を実現した主要技術で、
セル内部で失われていた一部の電荷を取り出し、効率的に電気に変換することが可能。
②低反射ガラス、特殊封止材の採用で、より多くの太陽光を取り込み、発電量をアップ
低反射ガラスを採用し、太陽光の反射を低減することで、
より多くの光を取り込み、電気に変換。
セルとガラスの間に独自開発の特殊封止材を充填することで、
これまで電気に変換できていなかった短波長の光も取り込むことが可能。
③業界最多7種類の専用モジュールで、屋根全体の発電量アップ
日本の屋根形状や寸法に合わせて、業界最多となる7種類の専用モジュールを開発。
セルからモジュールまで一貫生産している京セラの強みを生かし、
セル同士の配列間隔をミリ単位で細かく設定することで、最適なモジュールサイズを実現。
本製品は4月より発売致します!
品質が高く、発電量も優れているRoofleXを、
佐久平の青空の元にたくさん広げたいです。
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